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2022年12月21日

年少以上児は、12月14日と15日に分かれてクリスマス礼拝を守りました。
ご家庭から持ち寄って頂いたクリスマス献金を、高齢者施設や障がいがある方の施設、世界の子どもたちの支援のためなど、多くの団体に送りました。
子どもたちに温かい心が育ちました。ありがとうございました。
そして、12月20日と21日に分かれて、クリスマス祝会でクリスマスをお祝いしました。

年少組(りす組とことり組)は「お話劇」でクリスマスをお祝いしました。
みんな動物になりきって、かわいく表現することができましたね。

年中組(あひる組とうさぎ組)は合奏でクリスマスをお祝いしました。
楽器のグループに分かれ、メッセージを伝え、♪あわてんぼうのサンタクロース♪の合奏と歌を歌いました。
みんなカッコよくできましたよ。
ブラボー!

年長組(きりん組とぱんだ組)は神さまが世界中の人々を救うために送られた救い主イエス・キリストの降誕物語を劇で演じました。
降誕劇(クリスマス・ページェント)では、一人ひとりが役割を果たしてこそストーリーがつながっていきます。

マリアさんとヨセフさん、天使たち、宿屋さん、羊飼いたち、博士たち、導きの星、ナレーター(お星さま)みんな大切な役割です。
それぞれが一生懸命演じることができ、とても素晴らしかったですよ。
クラスが一つになってクリスマスをお祝いすることが出来ましたね。